エラボトックス×スレッドリフト

  1. HOME
  2. エラボトックス
  3. エラボトックス×スレッドリフト

施術の種類

症例写真

施術前

施術後

症例写真

施術前

施術後

症例写真

施術前

施術後

施術内容・説明
エアボトックスから2週間後にスレッドリフトでリフトアップを行った症例です。
ボトックスでボリュームを減らしてからスレッドをすることで、より引き上がりは良くなります。
リスク・副作用
■スレッドリフト
内出血、発赤、熱感、痒み、痛み、だるさ、乾燥、発熱、施術箇所の違和感、異物感、鈍さ、しびれ、ひきつれ、凹凸、色素沈着などを生じることがあります。局所麻酔による浮腫(数時間後には消退)
本品は国内未承認医療機器です。

■エラボトックス
疼痛、腫れ、内出血、アレルギー、表情に違和感を生じる可能性、一時的な咀嚼の障害
当院で使用している製剤は厚生労働省で承認を受けている製剤です。下記のリスクが報告されています。

重篤な有害事象
ショック、アナフィラキシー、血清病(頻度不明)
眼障害(頻度不明)
嚥下障害(頻度不明)、呼吸障害(0.02%)
痙攣発作(頻度不明)
コメント
エラ部分のハリが改善してリフトアップし、お顔が小さくなったのが分かります。
エラの張り感が強い方ほど、本来あるたるみはカモフラージュされていることが多く、 その場合にエラボトックスでボリュームを減らす治療のみを行ってしまうと、口横やフェイスラインのたるみが目立ってきて逆に老けて感じてしまう場合もあります。
エラボトックス後は糸リフト、ヒアルロン酸リフト、ハイフ、などでたるみケアも行っておくと、より綺麗なアンチエイジングが目指せます。
年齢とともに、たるみの程度は大きくなり、エラの張り感は強くなってくるため、輪郭は卵型から台形に変化していってしまいます。
アンチエイジングにおいて、輪郭の調整はとても重要です。
scrool-up