スレッドリフト×ヒアルロン酸注入コンビネーション治療

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施術の種類

症例写真

施術前(スレッド前)

スレッドリフト×ヒアルロン酸施術後

症例写真

施術)前(スレッド前)

スレッドリフト×ヒアルロン酸施術後

症例写真

施術前(スレッド前)

スレッドリフト×ヒアルロン酸施術後

症例写真

施術前(スレッド前)

スレッドリフト×ヒアルロン酸施術後

症例写真

施術前(スレッド前)

スレッドリフト×ヒアルロン酸施術後

施術内容・説明
スレッドリフトをして、約1か月後にヒアルロン酸注入してボリュームロスを調整し、お顔のバランスを整えた症例です。
スレッドリフトでリフトアップしたのちに、ヒアルロン酸でボリュームロスの調整を行いました。 ヒアルロン酸注入も行うことで、輪郭やEラインが綺麗に整い、バランスの良いお顔になりました。 スレッドリフトとヒアルロン酸は併用することも多い治療です。
リスク・副作用
■スレッドリフト 内出血、発赤、熱感、痒み、痛み、だるさ、乾燥、発熱、施術箇所の違和感、異物感、鈍さ、しびれ、ひきつれ、凹凸、色素沈着などを生じることがあります。局所麻酔による浮腫(数時間後には消退) 本品は国内未承認医療機器です。 ■ヒアルロン酸 当院で使用している製剤は厚生労働省で承認を受けている製剤です。 下記のリスクが報告されています。 1) 血管障害、一過性の視覚障害、失明、脳梗塞 本品に含まれるリドカイン由来には、次のような重大な副作用が知られている。 ショック、意識障害・振戦・痙攣、悪性高熱 2)その他の有害事象 腫脹、内出血、皮膚変色、紅斑、感染、炎症、虚血/壊死、腫瘤、 疼痛/圧痛、丘疹/小結節、過敏症、硬結、感覚異常といった神経学 的症状、そう痒症、膿瘍、ざ瘡、血管浮腫、皮膚萎縮/瘢痕、水疱、 末梢血管拡張等の毛細血管障害、皮膚炎、注入材の移動、瘻孔、肉 芽腫、発疹、ヘルペス感染症の再活性化、顔面のむくみ、蕁麻疹 :これらの事象は注入に関連して起き得る反応であり、通常は、 注入後数日以内に自然に消失する。
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