顎のヒアルロン酸(ボラックス症例)

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施術内容・説明
2回に分けてヒアルロン酸注入しています。
・1回目:お顔全体のリフトアップ(上中顔面の施術)と一緒に顎にも注入。顎にはボリューマ0.5、ボリフト1.0㏄使用
・2回目(1回目施術から3か月後):あごとフェイスライン(下顔面中心)にボラックス1㏄、ボリフト1㏄使用
リスク・副作用
当院で使用している製剤は厚生労働省で承認を受けている製剤です。
下記のリスクが報告されています。

1) 血管障害、一過性の視覚障害、失明、脳梗塞
本品に含まれるリドカイン由来には、次のような重大な副作用が知られている。
ショック、意識障害・振戦・痙攣、悪性高熱

2)その他の有害事象
腫脹、内出血、皮膚変色、紅斑、感染、炎症、虚血/壊死、腫瘤、 疼痛/圧痛、丘疹/小結節、過敏症、硬結、感覚異常といった神経学 的症状、そう痒症、膿瘍、ざ瘡、血管浮腫、皮膚萎縮/瘢痕、水疱、 末梢血管拡張等の毛細血管障害、皮膚炎、注入材の移動、瘻孔、肉 芽腫、発疹、ヘルペス感染症の再活性化、顔面のむくみ、蕁麻疹 :これらの事象は注入に関連して起き得る反応であり、通常は、 注入後数日以内に自然に消失する。
コメント
あご先だけではなく、自然な形で顎ができるように全体的にヒアルロン酸を注入しています。
あごができることでフェイスラインがすっきりシャープに見えます。
フェイスラインもすっきりしました。(お顔と首の境目がシャープに)
Eラインも整ってバランスの良いお顔になりました。
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