アイコン DENSITY(デンシティ)

お肌のたるみやシワを
RF(高周波)で改善することが
できる最新RF治療機器です。
気になるお顔のたるみや
引き締め、お肌のハリやツヤ、
しわ改善におすすめ。

皮膚や皮下組織を高い周波数のRF(高周波)で
加熱することで、
真皮内のコラーゲン繊維や皮下組織の
繊維隔壁を収縮し、肌の引き締め(タイトニング)や
小顔効果が期待できます。
さらに、熱により真皮層に存在する線維芽細胞が
刺激されることや、収縮したコラーゲンが修復する過程で、
コラーゲン・エラスチンが生成され美肌効果をもたらします。

こんな方におすすめ

  • 頬のたるみが気になる
  • 二重顎が気になる
  • 肌のツヤやハリが気になる
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  • ほうれい線が気になる
  • 加齢による目の下のたるみが気になる
  • 糸リフトや外科手術はしたくない
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DENSITYの特徴

  • 1

    コラーゲン繊維組織の収縮による
    お肌の引き締め(タイトニング)効果

    加齢とともにお顔の皮膚はたるんでいきます。たるみの原因には様々な要因があり、頬の脂肪が下がっていくことや、真皮の弾力性が低下するなど多岐にわたります。DENSITYは真皮のコラーゲン繊維と、皮下組織の脂肪層にある繊維隔壁を、RFエネルギーによって収縮することで、肌たるみを引き締め、タイトニング効果が期待できます。

    before after
  • 2

    モノバイ技術による即時的かつ
    長期的な効果

    皮膚の奥深くに作用するモノポーラRFと、皮膚の浅い部位に作用するバイポーラRFを同時に照射する事ができるチップを使用します。
    真皮深層や皮下組織だけでなく、真皮浅層まで一度にアプローチすることが可能となり、モノポーラRFとバイポーラRFが様々なお顔のお悩みに効果を発揮します

    before
    after
  • 3

    肌状態を1回の照射ごとに確認し、
    均一な照射

    1回の照射ごとに肌の状態を確認する、リアルタイムインピーダンスチェック機能が搭載されています。皮膚の水分量や厚みには個人差がありますが、皮膚の抵抗値を測定することで、患者様一人一人に合わせた施術を行うことが可能となります。

    before
    before
    before
  • 4

    強力なクーリング機能と皮膚温度センサーで痛みや不快感を最小限に

    DENSITYには5段階で調整が可能なクーリングシステムを搭載。これにより、施術時の痛みを最小限に抑え施術を受けていただくことが可能です。また、ハンドピースには、温度センサーが搭載されており、施術中の皮膚温度を正確に測定しより安全に施術を提供することが可能になりました。

施術の流れ

  1. ドクター診察、カウンセリング

    施術前に、お肌の状態を診て、施術範囲や回数、併用療法などの治療プランを決めていきます。

  2. 洗顔・クレンジング

    洗顔し皮脂や汚れなどを落とした清潔な状態にします。
     

  3. 治療開始・照射

     
     
     

  4. 治療後

    治療後はそのままお帰りいただけます。
    施術当日はシャワーは可能ですが、入浴や化粧は翌日から可能です。

症例写真

  • before after
  • before after
  • before after
  • before after

副作用・リスク:熱傷、色素沈着、毛包炎、紅斑

DENSITYの料金

300ショット初回料金
¥88,000(税込)
300ショット
¥98,000(税込)
450ショット
¥145,000(税込)
600ショット
¥178,000(税込)

DENSITYの禁忌事項

以下の方は施術をお受けいただけません。
・心臓ペースメーカーを装着している方
・妊娠中
・照射部位に金属糸などが含まれている方(銀歯やインプラントなどは可能です)
・ケロイドの素因がある方
・皮膚感染症を有する方

未承認機器の掲載に関して

未承認医薬品等である事の明示
当製品は未承認医療機器です
入手経路等の明示
Jeisys Medical Inc.より、医師が個人輸入しております。
※承認を受けていない医薬品・医療機器については下記のページをご確認ください
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/overseas_report/index.html
国内の承認医薬品等の有無の明示
同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。
諸外国における安全性等に係る情報の明示
MFDS(2023.04), FDA(2023.08),TFDA(2023.12)
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