https://fumibeauty.jp/hyaluronic | ふみビューティクリニック梅田

アイコン ヒアルロン酸注入
注入指導医としての活動

院長はガルデルマ社レスチレンの注入指導医として
テクニックシェアや学会発表などを行っています。

注入指導医としてドクター向けテクニックシェアを行っています。

注入指導医としてドクター向けテクニックシェアを行っています。
注入指導医としてドクター向けテクニックシェアを行っています。
注入指導医としてドクター向けテクニックシェアを行っています。

日本国内の美容外科学会はじめ海外の学会でも発表を行っています。

日本国内の美容外科学会はじめ海外の学会でも発表を行っています。
日本国内の美容外科学会はじめ海外の学会でも発表を行っています。
日本国内の美容外科学会はじめ海外の学会でも発表を行っています。

厚生労働省承認・高純度ヒアルロン酸注入材

厚生労働省承認・高純度ヒアルロン酸注入材
厚生労働省承認・高純度ヒアルロン酸注入材

レスチレン®は中度~重度のシワ改善や、フェイスラインのリフティングを目的とした高純度のヒアルロン酸注入剤です。
1996年、スイスの医薬品メーカー「ガルデルマ社」により開発・発売されました。美容医療を目的とした非動物由来安定化ヒアルロン酸注入剤として、世界で初めて1996年CEマーク取得、2003年にはFDA(米国食品医薬品局)の承認を取得。治療実績は世界90ヵ国以上において3000万回以上とされ高い安全性が確認されています。

2025年11月にOBTシリーズであるレスチレンディファイン、レスチレンリファインも厚生労働省の承認を取得し更に治療の幅が広がりました。

NASHAとOBT

【NASHA】
レスチレンリフトリドとレスチレンリドは天然の自然架橋を生かしたヒアルロン酸で、少ない注入量でも高いリフト力のある製材です。
骨膜上など深部への注入や輪郭形成、顎の形成、深いしわの改善において特に効果を発揮します。

【OBT】
一方、レスチレンディファイン、レスチレンリファインは滑らかで粘弾性のバランスの良いヒアルロン酸になります。
ほうれい線やゴルゴラインの解消、こめかみや頬のボリューム補填、唇のボリュームアップなどに適しており、表情に馴染むナチュラルな仕上がりとなります。

NASHAテクノロジー*アレルギーのリスクが極めて低い

NASHA™テクノロジーの安定化工程では、天然の架橋を維持し、天然の分子構造が保持されています。
絡み合うように結合した天然ヒアルロン酸の分子構造を活かすことで、ゲルの修飾を最小限に抑えながら、ゲル硬度を高めています。
レスチレンは、このNASHAテクノロジーにより1%以下という極めて少ない架橋剤の割合でヒアルロン酸の硬さや持続性を実現させたヒアルロン酸製材です。
そのため異物肉芽腫や遅発性結節といったアレルギーのリスクはほぼありません。

高いリフト力と自然で美しい仕上がり

厚生労働省承認・高純度ヒアルロン酸注入材
厚生労働省承認・高純度ヒアルロン酸注入材

レスチレンリフトとレスチレンリドは天然の自然架橋を生かしたヒアルロン酸で少ない注入量でも高いリフト力のある製剤です。
また注入後にヒアルロン酸が流動することがないため、不必要な部位にヒアルロン酸が拡散してしまうリスクが少なく、昨今問題となるオーバーフィルドシンドローム(入れすぎ症候群)といったヒアルロン酸による不自然な顔貌になるリスクがとても少ないヒアルロン酸と言えます。

OBTシリーズであるレスチレンリファインとレスチレンディファインは。2025年11月に国内厚生労働省の承認を取得しました。
表情に合わせたナチュラルな仕上がりが特徴です。

ヒアルロン酸注入施術例

症例1

症例写真1(施術前)
症例写真1(施術後)

自然なリフトアップ(たるみ改善)と、ナチュラルな若返りを希望されました。

年齢 60代
治療 ヒアルロン酸注入
使用した製品 レスチレンリフトリド4㏄、レスチレンリド2㏄(計6㏄)
リスク・副作用 内出血、腫脹、疼痛、感染、血流障害等
施術料金 -
さらに詳しくはこちら 症例ブログはこちら

症例2

症例写真2-1
症例写真2-2
症例写真2-3

額に丸みが欲しい、目の下のクマやホウレイ線を改善させたいという希望の方でした。

年齢 30代
治療法 ヒアルロン酸注入
使用した製品 1回目の施術⇒レスチレンリフトリド4㏄
2回目の施術⇒レスチレンリフトリド5㏄
リスク・副作用 内出血、腫脹、疼痛、感染、血流障害など
さらに詳しくはこちら 症例ブログはこちら

GAIN*これまでの院長の活動について

GAIN(Galderma Aesthetic Injector Network)は、ガルデルマが世界的に展開する美容医療分野における教育・トレーニングプログラムです。
安全で質の高い治療を提供するために、知識や経験の共有・コミュニティ形成を通じて、スキルの向上を図るプログラムで、院長はこれまで海外でのGAINにも複数回参加し、最新のヒアルロン酸注入を学んでいます。

国際的に活躍されているDr.Stephanie Lamと

各国の注入指導医を指導するDr.Lewisと

GAINでのディスカッションの様子

ガルデルマCEOであるMr.Flemingoと

施術の流れ

  1. ご予約
    お電話・WEBの予約フォームにて、ご予約をよろしくお願い致します。来院前にご不明点があれば、お気軽にご相談ください。
  2. 診察、カウンセリング
    施術前に、患者様の悩みをお伺いします。お身体の状態を診て、治療計画を決めていきます。注意点、リスクについても詳しく説明いたしますので、ご不明な点や不安なことがあれば遠慮せずにご質問ください。
  3. お会計
    施術の前にお会計をお願いいたします。
  4. 施術開始
    痛みを極力に抑え、安全第一に責任を持って施術いたします。施術は全て有資格者が行うので、ご安心くださいませ。

医薬品医療機器等法上の承認
未承認

入手経路
医師が個人輸入により入手したものです。
※ご参考:個人輸入に関する厚生労働省の案内
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/healthhazard/
※外部サイトにリンクします。

国内の承認医薬品等の有無
国内に同等レベルの承認機はありません。

諸外国における安全性等に係る情報
EU(欧州連合)における医療機器のクラス分類で最もリスクが高い「クラスⅢ」で、安全基準条件を満たすことを証明するCEマークを取得しているため、皮内注射における安全性が認められています。

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