メソナJ
メソナJは日本で開発された医療機関専用の
メソポレーション経皮導入機です。
傷や痛み、皮膚へのダメージなく肌の奥まで
美容成分を浸透させることが可能です。
電気の力で肌の細胞膜に小さな隙間を作り、
そこへたくさんの栄養を導入する施術で
通常のイオン導入の70倍も浸透!
メソナJとは?


こんなお悩みに効果的です
- 美白
- 肝斑
- ニキビ
- 毛穴

- しみ
- 赤み
- たるみ

期待できる効果
- 小じわ、ハリのなさ、毛穴の開き等のエイジング症状が気になる
- シミや肝斑、くすみなどの肌トラブルに悩んでいる
- お肌の赤みや酒さが気になる
- 肌のキメやツヤ感など肌質を改善したい
- お肌の乾燥や小じわが気になる
- 肌全体の悩みを改善したい
- ダウンタイムや痛みのない治療を希望
導入できる成分
- ビタミンC・・・・・・・・・・・ 美白、しみ・しわの改善、エイジングケア
- トラネキサム酸・・・・・・・・・ 抗炎症、肝斑や色素沈着の改善
- コエンザイムQ10・・・・・・・ 抗酸化、活性酸素除去、紫外線ケア
- パルミチン酸レチノール・・・・・ 毛穴やニキビの改善、ハリ、光老化予防、アンチエイジング
- アルブチン・・・・・・・・・・・ 美白、色素沈着改善
- ヒアルロン酸・・・・・・・・・・ 保湿、キメ、ハリやツヤ
- アルジルリン・・・・・・・・・・ シワの改善、塗るボトックスと言われる
- ACー11・・・・・・・・・・・ DNA修復、Ⅲ型コラーゲン産生促進
- ビタミンB12・・・・・・・・・ 赤ら顔の改善、アトピー改善
メソナJについて
この治療法で用いられる医薬品・医療機器は国内においては薬機法上の承認を受けていません。同一の性能を有する他の国内承認医療機器・医薬品はありません。
※承認を受けていない医薬品・医療機器について「個人輸入において注意すべき医薬品等について」のページをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/
※この治療法で用いられる医薬品・医療機器を使用し、万が一健康被害があった時、医薬品副作用被害救済制度等の救済の対象になりません。
<潜在的副作⽤>
金属アレルギー既往歴者の場合、接触性皮膚炎による赤み、痒み
<全納入台数>
約450台
<副作用報告>
現在までに副作⽤は報告されていない
<製造元>
ウシオ電機株式会社(日本)
メソナJのコース※全て税込み。お得な5回コースもあります。
- トータルアンチエイジングコース
【全てのお悩みに】 - ¥27,500
バイオヴィソニ、ビタミンC、トラネキサム酸、コエンザイムQ10、パルミチン酸レチノール、アルブチン、ヒアルロン酸、アルジルリン、AC-11 、ビタミンB12配合
- 美白コース
【肝斑、しみ、美白、くすみ】 - ¥23,100
バイオヴィソニ、ビタミンC、トラネキサム酸、アルブチン配合
- 赤み・敏感肌コース
【赤ら顔、アトピー性皮膚炎、眼下のクマ】 - ¥23,100
バイオヴィソニ、ビタミンC、トラネキサム酸、ヒアルロン酸、ビタミンB12 配合
- 毛穴・ニキビコース
- ¥22,000
バイオヴィソニ、ビタミンC、トラネキサム酸、パルミチン酸レチノール配合
- スカルプコース
【頭皮ケア、薄毛治療】 - ¥22,000
毛髪用幹細胞、ミノキシジル、ヘアケアエッセンス
オプション
(相性の良いピーリングがお得に受けていただけます。)
- ベビーピール
- + ¥6,600
- マッサージピール
- + ¥11,000
- ペパーミントピール
- + ¥11,000
ペパーミントピールについて
<痛み>配合されている成分作用により、熱感やひりつきが緩和されることに加え、施術中にひりつきの度合いを伺いながら調整しますので、痛みを感じることはほぼありません。 ※個人差があります。 <メイク>
施術直後から可能 <リスク・注意事項(術後の反応)>
・施術直後に赤みやひりつきが出現することありますが、翌日には軽快します。
・施術翌日以降より、肌が乾燥し薄く皮がめくれることがありますが1週間ほどで落ち着いてきます。
・かさぶたができた場合は落屑するまではがさないでください。(無理にはがすと色素沈着や瘢痕の原因になることがあります)
・上記の症状が強く出現した場合は、外用薬を処方しますので塗布してください。
※個人差があります。
<禁忌事項(お受けいただけない方)>
妊娠中の方、授乳中の方・現在皮膚疾患をお持ちの方
配合成分に対する過敏症の方
重篤な自己免疫疾患をお持ちの方
がん治療中の方
ヘルペス感染発症中の方
ケロイド体質または肥厚性瘢痕
皮膚炎症を発生しやすい方
本施術は、国内未承認の医薬品を用いた自由診療です。
薬機法に基づき、当院医師が個人輸入手続きを行った医薬品を使用します。
国内においては、他の同一の性能を有する承認品はありません。個人輸入において注意すべき医薬品等についてはこちらをご参照ください。